| ◎ボルト、ナット楽に回す方法1、2、3 |
◎取れない噴口を外す方法 |

ナベコネジなどを、プラス・ドライバやマイナス・ドライバでは固くて回せない場合の対処法です。
ウォータ・ポンプ・プライヤで掴んで回します。
また、滑ったり更に固い場合は、ペンチやプライヤで掴んでから、その工具の柄の部分を更にウォータ・ポンプ・プライヤで掴んで回します。 |

プーリなどを固定しているボルトやナットで、十分なトルクを与えられずに、回す事が出来ない場合の対処法です。
メガネ・レンチやボックス・レンチをボルト(ナット)にかけて、抜けないように手で押さえながら、ハンマでレンチを叩いて衝撃を与えます。 |

6角ボルトや6角ナットを、固くて回せない場合の対処法です。
レンチにパイプを差し込んで回します。
てこの原理なので、パイプが長い程トルクが増します。
上写真はニプロ・ロータリで、ボルトとナットの共締めなので関係ありませんが、一般のロータリは、耕運軸の共回りを防ぐためPTO変速を1速に入れてから行うといいと思います。 |

このロータリの耕運爪の固定は、ボルトとナットの共締めになっているので、このようにメガネ・レンチを2つかけます。
勿論、コンプレッサがあれば、インパクト(ラチェット・レンチ)で行いますね。 |

噴霧機や高圧洗浄機などの噴口交換する時に、噴口を取り外せない場合の対処法です。
例えば、噴管を万力で挟んで固定しておいて、パイプ・レンチで噴口を掴んで回そうとしても、固くて緩まない場合があると思います。
万力を締め付けすぎると噴管は潰れるし、噴口を強引に回すと噴管が捻じれるし、困ったものです。 |

ディスク・グラインダを使いネジ山が見える寸前まで削り落とします。
後は、パイプ・レンチで掴んで回せば簡単に取り外せます。
それでも固い場合は、さらに削ります。
ネジ山を削らないように注意します。
ちなみに上写真は、柿の木の皮むきに使用している高圧用の噴口です。 |
| ◎コンバインの突起付きベルトを張る方法 |
◎ウォータ・ホースを外す方法 |

殆どのコンバインは同じ要領で出来ます。
まず、長穴に付いているナットを少し弛めます。
緩め過ぎず、軽く締まった状態です。 |

この突起付きベルトのプーリ固定軸(ボルト)は、下から覗くと分かるように頭部が丸いので、ナットと共回りする可能性はあります。
機械により固定軸(ボルト)の頭部は、6角になっているものなどあります。 |

ハンマで固定軸をナットごと叩いて突起付きベルトを張ります。
なるべくナットの6角面の部分を、程良い力で叩きます。
若しくは、小ハンマをあてがって叩きます。 |

適度に張れたら、ナットを本締めして固定します。
固定軸と共回りする場合は、ウォータ・ポンプ・プライヤなどで、固定軸頭部を掴みながら、ナットを締めます。 |

まず、ホース・バンドを固定ネジを緩めて、接続部からずらします。
ホース・バンドがへばり付いてる場合は、ウォータ・ポンプ・プライヤで軽く摘まんで左右に回します。 |

ウォータ・ホースは、手でグイグイして取り外せればいいですが、できない場合、ウォータ・ポンプ・プライヤで軽く摘まみながら、左右どちらかに回してへばり付きを取ります。
劣化したホースで膠着が酷い場合は、ホースが破れる恐れがあるので、ドライヤで温めてから行いますが、ある程度は強引ですね。 |
| ◎ガスケットをめくる方法 |
◎ネジ穴を合わせる方法 |

様々な箇所でガスケットは使われています。
ひたすら、スクレーパで削り落とします。
地味な作業で、こべり付きが酷い場合は、結構時間がかかります。
写真は、ロータリのチェーン・ケースのチェーン張り口です。 |

最後は、カップ・ブラシ・グラインダで磨きます。
チェーン・ケースなどは、粉塵が入るので最後は灯油で流してコンプレッサでエア吹きします。 |

カバーなどの固定で、ネジ穴とカバーの穴位置をなかなか合わせられず、ボルトを取り付ける事が出来ない場合の対処法です。
実際、手の力でカバーを固定できない時はよくあります。 |

シノを差し込み、穴位置をネジ穴に合わせます。
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ウォータ・ポンプ・プライヤでカバーと本体側を挟んで固定したら、シノを抜きます。 |

ウォータ・ポンプ・プライヤで挟んだまま、ボルトを取り付けます。
ある程度ボルトを手で回したら、ウオータ・ポンプ・プライヤを離します。
後は、メガネ・レンチなどで締め付けます。 |