コンバインのエンジンまわり1

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三菱コンバインMC15で、ウォータ・ポンプの水漏れ修理です。

メカニカル・シールとベアリングを交換すれば良いのですが、通常ウォータ・ポンプASSYで交換します。

冷却水を抜いてラジエータを取り外します。

ラジエータの取り外しは、割りと簡単な作業です。

固定ボルト数本とホース類を取り外すだけです。

ファンとファン・ベルトを取り外します。

ウォータ・ポンプの故障に多い症状でベアリングの破損です。

ガタ付きだすと冷却水が漏れ出します。

年数を経過すると大抵は、メカニカル・シールの劣化か、ベアリングの破損のどちらかの原因で水漏れします。

ウォータ・ポンプ・ケースを取り外します。

カップ・ブラシ・グラインダでケース接合部をきれいにします。

この時、通り穴をテープで塞いで粉塵が入らないようにします。

新品のウォータ・ポンプをパッキンを入れて取り付けます。



クボタ・コンバインAR317で、エンジン・オイルの交換です。

エンジン・オイルの交換時期は100時間毎です。

ドレン・ボルトを外し,排油口からオイルを排出します。

エンジン・フードを開けてオイル・キャップを外すか検油棒を抜いておくと、抜けがよくなります。

オイルを排出したらドレン・ボルトを取り付け、給油口からエンジン・オイルを給油します。

エンジン・オイルは約3ℓ入るので、適当に3ℓ近く入れます。

検油棒で一度オイル量を確認します。

ゲージの上限から下限の間にあるか確認したら、検油棒を差し込み(戻す)オイル・キャップを締めます。

一度エンジンを始動し、数秒回して止めます。

4~5分経過したら検油棒を確認します。

足りない場合は、エンジン・オイルを上限のところまで追加します。

入れ過ぎると出力低下する恐れがあるので、きっちり上限で止めます。






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