
三菱コンバインMC15のウォータ・ポンプ水漏れ修理です。
メカニカル・シールとベアリングを交換すれば良いのですが、通常ウォータ・ポンプASSYで交換します。 |

冷却水を抜いて、ラジエータを取り外します。
ラジエータの取り外しは、割りと簡単な作業です。
固定ボルト数本とホース類を取り外すだけです。 |

ファンとファン・ベルトを取り外します。 |

ウォータ・ポンプの故障に多い症状で、ベアリングの破損です。
ガタ付きだすと、冷却水が漏れ出します。
年数が経過すると大抵は、メカニカル・シールの劣化か、ベアリングの破損か、どちらかの原因で水漏れします。 |

ウォータ・ポンプ・ケースを取り外します。
カップ・ブラシ・グラインダでケース接合部をきれいにします。
この時、通り穴をテープで塞いで、粉塵が入らないようにします。 |

新品のウォータ・ポンプ
をパッキンを入れて取り付けます。 |
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クボタ・コンバインR1-151Aの揺動棚の軸受け部です。
軸受けメタルが破損してガタガタなので、脱穀レバーを入れると、異常な音がでます。 |

摩耗した軸受けメタルです。
このメタルは、軸受け部に、左右2個づつ計4個取り付いています。
揺動棚を支持し、回転動力が伝わります。 |

新品の軸受けメタルです。
ベアリングならいいんですけど…。 |

グリースを全面に塗付して取り付けます
。固定プレートを取付ボルト4本でしっかり固定します。 |

クボタ・コンバインR1-261のエンジン・アースが金属疲労で切れたので交換します。
こうなると、バッテリ十分でもセル・モータは回りません。
パネルには、電気が点きますが…。 |

Vベルトの点検は、ベルトを手で回しながら、ベルトが折れ曲がるテンションのところで確認することが大事です。
亀裂があると、このように分かります。 |
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ヤンマー・コンバインCA355Gのカレント・レギュレータを交換しました。
始動中のバッテリ充電電圧は正常値なのに、チャージ・ランプが消えない症状でした。 |

故障したカレント・レギュレータです。
このように、分解不可能になっています。
自制作用が働くオルタネータなら通常、必要ない装置です。 |

ACジェネレータです。
このタイプは、ロータ・コイルが永久磁石式ですか…。
なので交流発電するだけで、整流(DC変換)や電流制御は左のレギュレータで行います。 |

イセキ・コンバインHL195の刈取部の支点である軸受けケースが折れました。
こうなると、刈取部は思うように昇降しません。
このコンバインは、軸受け兼、供給チェーン駆動ギヤ・ケースでもあります。 |

ケースは二つに割れますが、すでにケース下部が折れて、上部の固定ボルトも変形しています。 |

ギヤは損傷を受けていないので、ケースだけ交換です。
取り付け時、ケース接合面は、液体ガスケットを塗付します。 |
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クボタ・コンバインSR18の受け網の取り外し方です。
上下に2分割しますが、上下とも乗せてあるだけなので、とても簡単に取り外しが出来ます。 |

上側の受け網を手で上に引き上げます。
やり難い場合は、上下の受け網の隙間にマイナス・ドライバの先端を差し込んで、起こすなどします。 |

下側の受け網も同じように手で上側に引き上げます。 |

このように、揺動棚が丸見えになり、掃除、点検し易くなります。
ちなみに受け網は消耗品なので、使用時間過多で破れます。
特に、上側の受け網が消耗します。 |

次いで、クボタ・コンバインAR335の受け網の取り外しです。
SR型と同じです。 |

揺動棚が丸見えになります。 |
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クボタ・コンバインAR218のオーガが、排出時にとてもやかましい音がします。
手で回すと、必ず決まった位置でゴツゴツとした感触があります。 |

何か異物が混入した感じもないので、とりあえず、順番に外していきます。
全部、取り外すことになってしまいました。 |

オーガ位置検出センサも取り外すことになるので、組み付け終了時には、オーガの基準位置をECUに記憶させ直す必要があります。 |

やはり、ベベル・ギヤが破損していました。
ギヤ交換終了して組付けに入る時は、縦横スクリュの位相(終わりと始まり)に気を付け、接触しないようにします。 |

イセキ・コンバインHA436Gの扱ぎ深さ自動が働かない症状で、車速センサの交換です。
自己診断をかけた結果、各センサ、スイッチ、モータは異常がなく、車速センサのコネクタ入力電圧も正常です。
他の自動制御は正常なので、車速センサの故障が濃厚になります。 |

車速(スピード)センサです。
光センサを使って回転数を非接触で検出するものです。
ちなみに自己診断では、車速センサの診断は出来ないので、コネクタ入力電圧を測定するしかありません。
車速センサ単体で、正否を判断することは、通常不可能です。 |
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車速センサを取り付け、所定のテスト要領で、動作確認したところ、正常に作動するようになりました。 |