その他の修理1

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機械修理、分解などの写真集です。
何の法則性もなく入れてありますので、あしからず…
SP-60N エアレス
精和エアレスSP60Nです。
吹付け塗装用機械です。
SP-60N 取り外したシリンダ・ヘッド
ヘッドです。中央にあるのが吸入弁です。
ヘッドを外す前に吸入弁の膠着を確認します。
SP-60N 劣化したダイヤフラム
全く塗料を吸い込まなくなったので、劣化したダイヤフラムを交換します。
DLPC10 ポンプ分解 ピストン・パッキン(透明のプラスチック部分)の交換
マルナカ背負人力噴霧器 なかよしスプレーのピストン・パッキン交換です。
交換理由:圧縮ない、吸わない出ない。
EY20-3D バルブ(サイド・バルブ)回り カーボン付着
ロビン・エンジンEY20-3Dのバルブ(サイド・バルブ)回りです。
黒い汚れはカーボンです。

三菱(カンリウ)循環型精米機B-80J2のケンマイ網を交換しました。
ここで精米されますが、使い続けると摩耗して穴が開き、米が糠とともに落ちてしまいます。


FG15LC クラッチ・マスタ・シリンダ
コマツ・フォークリフトFG15LCのクラッチ・マスタ・シリンダ(リザーブ・タンク付)です。
ペダルを踏み込むと、マスタ・シリンダ→リリース・シリンダ(右写真)へ圧力が伝わります。
FG15LC リリース・シリンダ プッシュ・ロッド 調整
遊びが適正なのに、クラッチ・ペダルを目一杯踏み込まないと、クラッチが切れない!?症状です。
プッシュ・ロッドを調整(長く)しました。
他図解例…トラクタのクラッチ
FG15LC リリース・シリンダ 
マスタ・シリンダとリリース・シリンダが共に痛んできているのでしょうか…。
今回は、エア抜き(オイル追加)とプッシュ・ロッド調整で改善されました。
取り敢えず、ここまでです。

ロビン管理機RCO600のOHVエンジンの吸入側のプッシュ・ロッドが外れました。
当然ながら、エンジンはプスとも言いません。
大抵は、吸入側が外れます。

吸入バルブは膠着してなかったので、そのままプッシュ・ロッドを取り付け、吸気排気ともクリアランス取ります
バルブ・クリアランスは0.08㎜、0.1.㎜にしました。

新品のバネコン・ホースです。
私は知りませんでしたが、ホース自体に穀類の送り方向が決まっているようです。
ホース交換する時は、気を付ける必要!?があります。



トウカイ噴霧器肩掛形A-SのL型パッキンの交換です。
このパッキンが傷むと、摺動部から水(薬液)が漏れます。

運搬車のキー・スイッチ交換です。
漏電してヒューズが切れる症状でした。
キーON時:B―L間の導通のみ
キーOFF時:+M―アース間の導通のみ
スタータ時:B―ST間の導通のみ(L非導通)
でガソリン車用の単純なものです。

ポンプのタケノコ継ぎ手を吸水ホースに差し込む方法です。
上写真は1寸ですが、2寸以上も同じで、力ずくでは入りきりません。
まず、ハンマで吸水ホース差込口全体を万遍なく叩いて柔らかくします。
とにかく、叩きます。

次に、タケノコ継ぎ手と吸水ホースの接合部全体に、エンジン・オイルをたっぷり垂らします。
ちなみに、ミッション・オイルでは硬い分だけ滑りが悪いです。
上写真は、工進のワンタッチ・カップリングです。

差し込む前に、吸水ホースにホース・バンドを通しておきます。
そして、タケノコ継ぎ手を吸水ホースに一気に差し込みます。
最後は、ホース・バンドをしっかり締めて完了です。
他の方法としては、お湯で温める、火で炙るなどありますが、この方法が一番早いと思います。

ロビン管理機RC560のベルト交換です。
走行とロータリの動力伝達は、このVベルト(SB37)1本で行っています。
クラッチ・レバーが軽くなったり、耕す力が弱くなったと感じた時は、カバーを取り外して確認してみましょう。



ロビン管理機RCO422で、長い間放置してありエンジン始動できません。
燃料タンク内は、ネバネバで茶色の飴状のものが付着して燃料すら出てきません。
当然、燃料経路とキャブレータの掃除が必要です。

ストレーナ・カップを外して、燃料コックを下から覗くと、やはり酷いです。
燃料コックごと取り外して掃除します。
燃料ホースも、完全に硬化していたので交換します。

ストレーナ・カップ内も、ネバネバで茶色の飴状のものが、膜を張ったようにへばり付いています。
2~3年くらいは、燃料が入ったまま放置してあったのでしょうか…。

キャブレータ・クリーナを吹き付けておきます。
ここまでくると、なかなか汚れが落ちないので、マイナス・ドライバの先端などで擦って落としていきます。
ストレーナ・パッキンは、完全に硬化してるので交換します。

きれいにした燃料コックです。
写真では出口継ぎ手を外してありますが、そこまで外さなくても構いません。
また、継ぎ手をはめ込む時に、がたつく場合は金属用ボンドを塗付しておけば十分だと思います。

燃料タンク内の汚れを落とすため、ラッカ・シンナを入れて1日放置します。
出口からシンナが漏れないように、先端を針金で絞ったピンク・ホースを取り付けておきます。
後日、適当な長い棒で、底のネバネバを擦って落とします。



キャブレータを取り外し、分解掃除をします。
このキャブレータは、フロートとダイヤフラムが合体した構造になっています。

二つに割ると、やはりダイヤフラムが硬化しています。
これでは、クランク・ケースからの脈動を伝えることが出来ないので、運転中の燃料供給がうまくいきません。
したがって交換します。
キャブレータ本体は、普通のフロート式なので、通常手順で掃除します。

交換部品で、ダイヤフラム・ポンプ(上)とダイヤフラム(下)です。
ダイヤフラム・ポンプは、透明のビニール状のものです。

結局、全ての燃料ホースを交換しました。
耐油ピンク・ホースを使いましたが、これは伸縮性があり、しっかり密着するので、ホース・バンドも要らないです。
今回のように長期間放置したエンジンでは、バルブ膠着の恐れもありましたが、これだけで済みました。

ロビン動力散布機NF601のキャブレータ分解です。
散布機のキャブレータは独特!?で、ダイヤフラム式とフロート式の良いところを合わせたような構造になっています。

ダイヤフラム・ボディからダイヤフラムを取り外す時(交換時など)は、とても小さなスプリングが2つ入っているので、無くさないように細心の注意が必要です。