
ロビン管理機RC6600の爪交換です。
爪軸ごと取り外したほうが爪交換し易いので、爪軸を取り外します。
爪軸は、ピン1本で固定されているだけなので簡単に取り外せますが、保管状態の悪い機械では、ピンや爪軸が膠着して容易に取り外せないこともあります。 |

4本の固定ボルト(頭部12㎜)を取り外し、サイド・カバーを取り外します。
ちなみに、爪交換前は爪が摩耗しているので、サイド・カバーを取り外さなくても、カバーをかわしながら爪軸を引き抜くことが出来ます。 |

引き抜いた左右の爪軸です。
爪(正逆爪)は、2組のフランジ・ボルトとフランジ・ナットで共締めしてあります。共に頭部14㎜正ネジです。 |

新品の爪と取り外した爪です。
ここまで摩耗したら全く耕すことがきません。 |

偏芯爪が向かい合わないように、左右の爪軸を取り付けます。
実際は、どのように取り付けても問題ありませんが、新品時はそうなっています。 |

ロビン管理機RC560のタイタのパンク修理です。
溝があまりなく、ビード部も痛んで空気漏れするチューブレス・タイヤですが、チューブ・タイヤに変えればまだ使えます。
リム・バルブを切断して取り払い、代わりにチューブを入れるだけです。
ビードを落とす必要はありますが、ホイールは2分割するのでとても簡単にできます。 |
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ホンダ管理機FU600で、畑でまともに前進できません。
タイヤがパンクしてホイールだけが空転していました。 |

管理機と言えども、タイヤの空気圧は大事ですね。
とりあえず、空気を入れて様子を見ます。
空気圧は、1.2㎏/c㎡くらいにします。
空気が抜けるようならチューブ交換ですね。 |

コンマ播種機SPG21Fでコンベア・ベルトが回りません。
駆動ロールのスペル・キーがはまる部分と塩ビ・パイプの接着が取れて、空回りしていました。 |

接着剤が剥がれてしまったようです。
反対側も取れそうです。 |

塩ビ用接着剤だけの固定でも、しっかり乾かせば問題ないですが、更にキー溝がある側だけは念のため穴を開け、接着剤を塗ってロール・ピンを打ち込んでおきました。
ロール・ピンは、予め長さを合わせて切断したものです。
ディスク・グラインダを使って面取りするときは、熱を与えすぎないように気を付けて行います。
塩ビパイプは、熱ですぐ溶けます。 |

コンベア・ベルトを取り付けます。
両端のベルト中央部(ロール間)の膨らみが無くなるまで、両方のテンション・ボルトを締めていきます。
左右の張り量は同じくらいにします。 |
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コンマ播種機SPG22のコンベア・ベルトが切れたので交換します。
この機械は、苗箱に種籾を播種して覆土するものですが、コンベア・ベルトは土を苗箱に落とす役割があります。
コンベア・ベルトは消耗品なので、使用時間過多や年数経過によっていつかは切れます。 |

4本の固定ボルト(頭部10㎜正ネジ)を取り外して、ホッパを取り外します。
また、土量調整レバーも固定ボルト(頭部10㎜正ネジ)を緩めて、取り外します。 |

このように丸見えになります。
コンベア・ベルトは見事に破れています。
コンベア・ベルトは、チェーンのない側から取り外すので、チェーンがある側のテンション・ボルト(頭部10㎜正ネジ)は緩め、ない側のテンション・ボルトは取り外します。 |

チェーンがない側の軸受けプレートを取り外し、コンベア・ベルトを取り外します。
軸受け部には、シムがあるので無くさないように注意します。
軸受けプレートは、2組のボルトとナットで固定してあります。
共に頭部10㎜正ネジです。 |

取り外したついでに、軸受け部に、グリースを塗付しておきます。 |

コンベア・ベルトを挿入します。
ロールの溝に、コンベア・ベルト内面の突起部をはめます。
また、手前の軸受け部にもグリースを塗付しておきます。
被駆動側(上写真右側)は、ロール軸穴に塗付します。 |
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固定プレートを取り付けます。 |

両端のベルト中央部(ロール間)の膨らみが無くなるまで、両方のテンション・ボルトを締めていきます。
左右の張り量は同じくらいにします。
ホッパを取り付けたときに、ホッパ下部の仕切り板にまともに触れなければ良しとします。
触れるか触れないか程度の張りです。 |

ホッパを取り付けます。
土量調整レバーは、シャッタをコンベア・ベルトに乗せた状態で0位置(右端)固定します。 |

笹川脱芒機モミバールSLでモータが回りません。
カバーを開けてみたら、スイッチ、コンデンサ、モータだけのとてもシンプルな回路だと分かります。
見たところ配線は異常ないので、スイッチONにして、プラグの2極間の抵抗を測定します。 |

絶縁状態と表示されたので、まずスイッチの接触不良を疑います。
スイッチに潤滑剤を注しながら、「ON」「OFF」を数回繰り返します。 |

再度スイッチONにして、プラグの2極間の抵抗を測定したら、コイル(モータ)間の抵抗値が表示されました。
適正な抵抗値だったのでOKとします。
その後、プラグをコンセントに注し込み、試運転して終了です。 |
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ロビン・エンジンEH172Bのリコイル・スタータのゼンマイが折れて、紐が巻き込まなくなりました。
まず、プラス・ネジを取り外し、固定プレートを取り外します。 |

紐リールを取り外してみたら、軸付近で折れたゼンマイの一部が残っています。
軸には、ゼンマイを引っ掛けるための切り込みが入っていて、ゼンマイが外れないようになっています。 |

紐リール側には、まだ使えるゼンマイが残っているので、折れた箇所(先端)を曲げて、軸の切り込みに引っ掛けれるようにします。 |

ライタの火で十数秒くらい熱してから、ラジオ・ペンチを2つ使って曲げます。
ゼンマイは、熱さないで曲げると折れてしまいます。
ライタの火熱くらいで!?と思うかもしれませんが、全然違います。
現場では大変役に立ちます。 |

ゼンマイは、既成品のような曲がり具合ではありませんが、組み付けてテストした結果、しっかり巻き取ってくれたので、とりあえずは問題ないと思います。
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