トラクターの油圧まわり1

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ヤンマー・トラクタUS324で、作業機が最上げ位置において下がる上がるを繰り返します。

また、エンジンを止めると地面まで下ります。

油圧シリンダのピストンのシール劣化を疑います。

ハウジング・カバーを取り外したら、こんな感じになってます。

中央にあるのがピストンとシリンダ・ライナです。

シリンダ・ライナに縦傷が多く付いています。

できれば交換です。

ピストンを取り外します。

シールは、新品と比べると分かるのですが、かなり劣化しています。

新品のシールをはめるのに大変苦労します。

とても硬いです。

修理後、症状は改善されました。



クボタ・トラクタKT24で、高圧配管(デリバリ・パイプ)と継ぎ手の間からオイルが漏れてきます。

エンジンをかけるとオイル・ポンプが回ってこの配管に圧力がかかるので、じわじわオイルが漏れてきます。

高圧配管を取り外し状態を確認してみても、クラックはなくテーパ・リング!?も然程痛んでいるようには見えません。

再度、きれいに洗浄して丁寧に取り付けてみても、エンジン始動するとやはり漏れてきます。

部品としては、テーパ・リング!?だけを取れないので、高圧配管ごっそり交換せざるを得ないです。

どこかでテーパ・リング!?だけを購入できればいいのですが…。

交換した高圧配管と継ぎ手(Oリング含む)です。

反対側の取付部(オイル・ポンプ側)のOリングも次いでなので交換しておきました。






クボタ・トラクタKL500Hの油圧作動装置で、左写真中央にあるのがオート・バルブ(デプス作動)です。

エンジンを高回転にしないと作業機が上がりません。

上げ側のスプールに、ライン・フィルタが咬み込んでいました。

何故こんなことが起きたのかは分かりません。 



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